蓼科山

将軍平から山頂への登り		樹氷、下は蓼科山荘

峠に着いて身支度を整えていると風が強く冷たい。
出発時間を記録しようとカメラのスイッチを入れたがバッテリーが残り少なく、直ぐに電源が落ちてしまう。
予備のバッテリーに交換して出発。蓼科山は中腹から雲の中。

石ころの多い登山道は水が流れていて濡れた石が凍っている。
気を付けて歩くのだが時々足を滑らせる、ストックを持っていなければたぶん転ぶ。